[Xperia Z Ultra]Xperia (TM) のアンバサダー・ミーティングに参加しました
2014-01-24 00:54
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※一回記事吹っ飛んだのでやる気がない状態で書いています。
許してください、モニターレポートは真面目に書きますから。
ということで、1月22日に某所で行われた、Xperia のブロガーイベントに参加してまいりました。
…少し待ってほしい。このブログのタイトルはおそらくゲームとなんちゃら(※覚えてない)という明らかにゲームがメインのブログのはず…
それにも関わらず、ジャンルがちょっと違うブロガーイベントに当選するというのはどうなのだろうか?(ぉ
まぁ、自分で応募して当選しているから良いのか。
一応、昨年も同様のXperiaのブロガーミーティングに参加しているのですが、相変わらず自分のブログ名を覚えていません。
またハンドルネームも読み方と書き方が異なるので、受付の方に迷惑掛けまくりです。
ちなみに、これでもまともな名前になった方です。もう「ゲームが基本的に好き」とかにすればいいのかな
前回とは異なり知り合いがいない状態で参加でした。また、途中でカメラ(AX)がトラブルで使えない状態になったりするなど、微妙に運がなかったです。
参加の動機
今回はCES2014では、特に目立った新機種もなく、巷で噂のXperia Z1の後継である、次期フラグシップモデルのXperia Z2(コードネーム:sirius)は2月末のMWC2014でお披露目ということで、このタッチ&トライ自体に目新しさはないと思っていました。
また、タッチ&トライ同日にはauの発表もあり、秋冬モデルの時点で発表のなかったau版Xperia Z Ultra(SOL24)が発表されること、またWi-Fi版Xperia Z Ultra(SGP412)の発売もされると噂があり、発表前日には例のチラシがあったりということで、今回のタッチ&トライの製品はXperia Z Ultraなんだろうというのは、感じていました。
Xperia Z Ultra自体は昨年の6月に所謂グローバルモデルが登場し、LTEモデルも登場しました。
海外で展開されてから数カ月後に日本で「新製品」として、発売されるのは同社(正確にはSony Mobileではなく、SCE)のPS4に似た印象を持ちます。
ただ、そのような中で今回のタッチ&トライに参加した動機は、当選メールに記載のあった「モニターキャンペーン」という単語。
前回では、その前の年よりも大幅にグレードアップして、1人1台Xperia Zを体験出来るというものでした。
今回はそれは当たり前で、なんと期間限定でXperia Z Ultraを貸出というものでした。一応、Sony Mobile初の試みだそうです。
私自身はまだ学生の身分ですので、スマートフォン端末は多く買えず、実際に昨年はXperia Z1fに心控えるものの買いませんでした。(とはいえ、毎年端末をポンポン買うのもおかしな話ですが)
そんな中、期限付きではあるものの端末を最新(?)の端末を私生活の中で体験できるというのは非常に魅力的でした。
余談ですが、私のTLではWi-Fi版Xperia Z Ultraがやたらと売れていました。流石訓練されたソニークラスタ
イベント会場へ
時間には余裕がありましたが、会場へ着いたら殆どの席が埋まっていました。
なので、場所的には微妙な端の席に。
去年も似たような名札を頂きました。これでブログ名を思い出す(実話)
イベント開始
最初はPVでした。その後に担当の方からの説明もありました。
ぶっちゃけ早く実機を触りたくて、うずうずしていました。
その後、1人1台づつ端末が配られました。
最初は、目の前のランチボックス(軽食)に最初は端末が入っているのではないかと思っていました。
端末はWi-Fi版が20台程、au版が40台程ということでした。
少数の人気のない()Wi-FI版はまずは挙手制で割り当てられました。
進んで手を挙げた一人が私です。今思うとLTEモデル試したいなぁと思ったり。
それでも割り当てが足りないので、じゃんけんで決まるWi-Fi版。じゃんけんで決めるというのがある意味すごい。
ちょっとgdってるなぁと思ったら、予定よりも時間は速いとのこと。計画通り?
Xperia Z Ultraご対面
私はWI-Fi版(SGP412)のブラックでした。目的だったパープルは引けず…ホワイトじゃないだけマシか。
印象としては、まずどデカい。昨年Xperia Zに触れた際にもでかいとは思いましたが、それを更に上をいく6.4インチという大画面。
それにもかかわらず、薄さと軽さによって持っても疲れない素晴らしさ。「軽さ」と「薄さ」って正義ですね。
ちなみに、うちのAXよりももちろん薄いです。
一方で端末を触る間にもスライドが続きます。
スライドに対して、反対側を向いているので、端末を触るのとスライド見るのとを交互に繰り返していました。
席に関しては去年の様にスライドを全員が見える方が良かったと思います。席も狭かったですし。
Xperia Z Ultraの内部構造
バッテリー 左:Z Ultra 右:Z
Z Ultraのバッテリー。非常に薄く、これが端末の薄さにつながっていると思われる
スライドはカメラのエラーで消えました。AXェ…
その点に関しては他のブロガーの方が抑えていらっしゃると思いますので、こちらの気合の入った特設サイトからご覧になると良いかもしれません。
質疑応答
ちょこっとだけ全体での質疑応答がありました。
もちろん聞かれたのは、「発売時期」と「アップデート」の内容でした。
・発売時期
最初の担当者の方の発言があまり聞き取れなかったのですが、「日本での要望があり発売に至った」とのこと。
また、別の方は、
・昨年が5インチのFHD端末がピークとなった中で、機が熟したタイミングだと思った
・ちょうど「欲しい欲しい」と言われるタイミングで出せた
とのこと。
・アップデート
・GoogleからAndroid4.4のアップデートが出ていることはもちろん理解している
・ただ、カメラやウォークマン(といったアプリ)といったものの完成度の方を踏まえて対応をしていく
とのこと。
まぁ、どこまで記事にして良いのかがわからないのが難点。
特に個別でお話を聞いた内容は大変おもしろかったですが、オフレコなのでしょうがないね。
一応、個別でお話を聞いた際に、Xperia Z Ultraを実際に運用していてのこだわりを聞けました。
とても理屈が通っており、個人的に納得が出来ました。
その方イチオシは電子書籍とのことです。
この辺りはモニターレポートと絡めながら書いていこうと考えています。
今回頂いたもの(Z Ultraはモニター用品ですので、後日返却します)
特筆すべき点は、
この感覚が、Xperiaなのかもしれない。
後日借用したXperia Z Ultraによるモニターレポートを記載いたします。
クオリティは文才の無さからも分かるように全然ですので、過度な期待はしないで下さい。
また、最初に書いた通り一度書いた記事が吹っ飛んだ為、少しモチベーションが低い状態で再度書いた為、加筆すべき点や修正点などもあると思います。(すると言っていない)
ということで次回に続く。
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